amazonでなにが買えますか?

ネットショッピング中毒の女が、特によく利用しているamazonで「えっ、こんなかわいいものも買えるの?」と思ったものを紹介していきます

宝石の石鹸

友達へのプレゼントを探していたときに、お店で見つけたものです。

サボンジェムという、宝石をイメージした石鹸のシリーズで、

けっこう大きいです(握りこぶし大ぐらいかな?)。
実物は色が透き通っている部分が美しく、
飾っておくのもきれいだろうなぁと思いました。
いろんな色がありましたが、amazonではこちらが見つかりました。


(じつはもうひとつ見つかったのですが、わたしが店頭で見たのは3000円で、それよりも高いお値段がついていたのでそちらは紹介しません。こちらは3000円より安かったので……)

見とれるくらい綺麗でしたので、こういうもののお好きな方はどうぞ。

オーガニックのヘアワックス

新年ということで、気分を変えたくて髪を切りました。

わたしはもう7〜8年、ヘアワックスやヘアクリームというものを使っておらず、

髪がポワポワするときにはニベアをつける、という適当な手法でなんとかしていたのですが、
今年はそういう「自分内ルール」みたいなものを、いろいろ変えてみたいという気持ちがあり、
ヘアワックスを使ってみることにしました。

それで買ったのがこちらです。


オーガニックのヘアワックスで、マンダリンオレンジの精油が入っています。いい香りです。
テクスチャーは、それなりに冷える場所に置いておくと「え!? これ大丈夫?」というくらい硬めですが、手にとって両手でなじませると、オイルのように柔らかく伸び、なじみます。なので、手に取るのはかなり少量で大丈夫です。つけすぎるとべっとり重くなるかもです。

「こんなんでほんとに髪、まとまるの?」と思いましたが、適度に束感も出るし、べとべとして不快ということがまったくないのが気に入っています。
これを使ってみて、「ヘアクリームが嫌なんじゃなくて、べとべとした髪が顔にかかるのが嫌だったんだなぁ」と気づきました。
わたしのように、ワックス、クリーム嫌いの方にもおすすめです。

真鍮のガラススクイージー

みなさん、窓の拭き掃除、どうしてますか?
そして結露は!?

わたしは今年、ガラススクイージーを買ったのですが、

これが便利で便利で……。
ものすごい安いものを買ってしまったのですが、こんなに使うのだったら、
部屋に置いても素敵な、プロ用の真鍮製のを買えば良かったと後悔しております。



プロ用でも、そんなにお高くありません。
購入をお考えの方は、いいものを買うことをおすすめします。
こちらを買っておけば、ださい掃除道具を増やさずに済んだのに……! と心から思っております。

異素材MIXスヌード

この冬初めて買ったもの、それはスヌードです。
これまで持っていなかったのですが、あたたかいものだなぁ、と重宝しております。

わたしが買ったものもそうなのですが、今年はいろんな素材を混ぜてあるものがよく出ています。

こちらは、ニットとラビットファーのスヌード。ボリュームがあって、襟元のアクセントにいいですね。

 


こちらはチェック生地とニットの組み合わせ。色合いがかわいいです。




そして、なぜかこの形式でしか埋め込めないのですが、スウェット地とニットの組み合わせのスヌード。広げたところがかわいいので、リンク先でご覧ください。肌触りが良さそうで、気軽に使えそうなところが魅力です。



シンプルなコートをお持ちの方は、色やボリュームがあるスヌードで冒険するのも楽しそうです。

コットンパールあれこれ

お正月、親戚の集まる場所にご挨拶に行かれたりする方も多いかもしれません。
最近、バレッタを探していたら、お手頃なコットンパールのものを見つけました。


シンプルで使いやすそうです。


同じくコットンパールのピアスと揃えても、だいたい3千円ぐらいです。
ちょっと気分を変えたいな、という方にぜひ。

ゾーリンゲンの毛抜き

年末ということで、こまごまと片づけをしていると、
普段、特に気にしていないものが、意外とぼろくなっていることに気が付いたりします。
そういえばこれ、もう何年使ってるんだろう……と思うことも多く、去年もこのタイミングでビューラーを買い替えたりいたしました。

今年は、毛抜きを買い替えました。
ドイツのゾーリンゲンというメーカーのものです。




使いやすく、デザインもいいです。
ビニールのケースに入っていますので、持ち歩くことのある方にもおすすめです。

なにかひとつ新しくして、新年を迎えるのはいい気分ですね。

資生堂のラッカーグロス

クレヨン型の口紅がはやっていますよね。
ああいうのも、昔ながらの口紅も大好きなのですが、
わたしは唇がたいへん荒れやすく、リップグロスっぽいもののほうがどうやら負担が少ないようです。
グロスだと発色がどうも弱めになるので、強い色をつけたいときは難しかったのですが、
これ、すごいです。赤がはっきり、くっきり。



資生堂のラッカーグロスの赤です。
口紅と変わらない強い発色で、ラメなしで艶っぽい唇になります。
なにより、「資生堂の赤」というのが、
なんとなく、女心を浮き立たせてくれるのですよね。

指に取って薄くポンポンと置いていくようにつけると、ほんのり赤、ぐらいにもなります。
真っ赤な口紅初心者の方にもおすすめです。